日本のチーズの歴史
日本のチーズ
さて日本ではどうだったかというと・・・百済から仏教と共に、「蘇」そというチーズの原型が伝来し、
朝廷の貴族の間で健康食品として珍重されました。飛鳥時代の頃から作られ始め、
700年頃には文武天皇が諸国の国司に「蘇」を献納するように命じられています。、
「酥(そ)」はほんのりとミルクの味が残るような味わいなのですが、
飽食の現代ではあまり好まれない味だとか。
その後、武家社会になり朝廷の力が衰えて牛馬が武器として使われるようになると、
乳利用の文化も消えてしまいました。復活は江戸時代、八代将軍吉宗の頃からとなります。


